崎谷 博征
TUEET(量子エネルギー学会)、パレオ協会主催。
医学博士。脳外科専門医。
1968年 奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業、脳神経外科専門医。ガンの研究で医学博士取得。国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長を務める。現在は、総合医として、ガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事している。
社団法人パレオ協会代表理事、NPO法人日本ホリスティック療法協会理事。エネルギ―量子医学会会長。
「エネルギー代謝・場の理論」創始者でもあり、生物学・人類学・考古学・物理学など学問の垣根を取り払い横断的に研究し「原始人食」(崎谷式パレオダイエット)およびパレオライフスタイルを確立した。「リーキーガット」「リーキースキン」「リーキーベッセル」、又「プーファ(PUFA)」「リポリシス」「健康の場(ヘルスィネス・フィールド)」「病気の場(シックネス・フィールド)」「ガンの場(キャンサー・フィールド)」「ガン安心療法」という概念を日本で初めて定着させた第一人者でもある。
栄養学やライフスタイル改善の啓蒙、並びに全国で医師・治療家および一般の方を対象に、講演・セミナー活動を行っている。
また、近著として、『プーファフリーであなたはよみがえる』、『病はリポリシスから』、『糖尿病は砂糖で治す』を2017年に出版。『ガンは安心させてあげなさい』を2018年に出版している。
代替医療師Vanilla
シンガポール在住。
統合医療啓蒙家。
ホリスティック療法家。エネルギー療法師。
幼少より、町医者であり中医師である祖父の影響を受け、薬とは何かを探求し、体と健康の不思議を中医学の陰陽の基礎を通して学ぶ。大学病院長で外科医教授であった父親からの触発で免疫学に興味を持つ。
メディカルハーブ、クリニカルアロマセラピー、ホメオパシー、フラワーエッセンスとそれぞれの学びを深め、資格をとる。生化学、栄養学、物理学、電磁気学、など学びを深め、最近では電磁波測定技師の免許も獲得。エントロピーの測定器であるSQIO-QXやメタトロンSAKURA なども利用したエネルギー療法にも精通している。
クレジットカード一括払い
※お支払いはPayPalとなります。
クレジットカード一括払い(個人会員)
※こちらから購入いただくと、同時にTUEET会員制度の個人会員としてご入会となり、15%割引を適用いたします。
※個人会員の費用として、別途入会費